【伊平屋島】新たな取り組み!マグロ漁の様子はこちら。
伊平屋島では島の新たな水産業としてマグロ漁に取り組んでます。
釣果も安定した水揚げが続いてます
9月10日のこの日も、キハダ、メバチ、トンボなど大漁でした
型も素晴らしいです。
その中心となって活躍しているのが「夢乃丸」船長の上原慎市です
これだけの魚を一人で釣り上げているのです。
スゴイ!!の一言ですね
ところで、マグロ漁が順調に行くと困ることもあります・・・。
それはいったい何なのでしょうか・・・
伊平屋島で始まったマグロ漁・・・。
漁獲高が安定してくると、その販売をどうするか・・・
本島大都会のように近隣に大規模消費流通のない離島にとって
「物を売る」、常にそれが課題になります。
伊平屋村漁協では、本土向けへの流通ルートを開拓・・・
さらに販売方法などもいろいろ工夫して・・・
漁家安定のため、伊平屋島ブランドを構築しようと奮闘しています
世界中から日本に集中するマグロ業界で生き残るのはたいへんです
伊平屋漁協の取り組みは始まったばかり。伊平屋島ブランド期待したいですね
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やっぱりこうやって食べるのが一番
ウマイですねぇ・・・
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day and dayより転載・編集